療養病棟である三景台病院ならではの特徴をお伺いしました。
今回のメンバー
看護師長(F)1990年7月入職
豊富な経験をもとに、患者さまやご家族、スタッフそれぞれに目を配りながら、病棟全体を見渡す看護師長。より良い看護の提供と、安心して働ける病棟づくりを担っています。
看護助手リーダー(S)1995年11月入職
長く看護助手として現場を支えてきたベテランスタッフ。現在はリーダーとして、患者さまの身近なケアに携わりながら、スタッフ同士が協力して働けるよう現場を支えています。
意志疎通に困る場合はありますか?
取材者
前回、ご高齢でも元気に過ごされている患者様のことをお聞きしましたが、意思疎通が難しいような方もいらっしゃるのでしょうか
看護師長(F)
全く目が見えなかったり、耳が聞こえないという方もいらっしゃいます。でも聞こえなくても筆談等でね、わかります
看護助手リーダー(S)
そうですね、相手の意志もわかりますし、私たちの方もね、口調とかコミュニケーションでわかっていただけますね
取材者
そうなんですか!?
看護助手リーダー(S)
皆さん、長いですからね、入院が。私たちも付き合いが深くなるので
看護助手リーダー(S)
むしろ「入院患者さん」という風にだけ接していったら、気持ちの距離が空きすぎますね
看護師長(F)
ある程度の節度は持たないといけないですが、信頼関係ができてゆきますから
看護助手リーダー(S)
下のお名前で呼んだりとか⋯お名前を略して呼んだりとかね
取材者
親しみを込めて、ということですね
看護師長(F)
下の名前で呼んだほうが喜んでくださるんですよ、名字より