療養病棟である三景台病院ならではの特徴をお伺いしました。
今回のメンバー
看護師長(F)1990年7月入職
豊富な経験をもとに、患者さまやご家族、スタッフそれぞれに目を配りながら、病棟全体を見渡す看護師長。より良い看護の提供と、安心して働ける病棟づくりを担っています。
看護助手リーダー(S)1995年11月入職
長く看護助手として現場を支えてきたベテランスタッフ。現在はリーダーとして、患者さまの身近なケアに携わりながら、スタッフ同士が協力して働けるよう現場を支えています。
三景台病院では、長く入院されている患者さんが多いのでしょうか?
そうですね、皆さん、長く入院されていらっしゃる方ばかりですね
退院される方も稀にいらっしゃいますが、それも転院されるか施設に行かれる方ですね。基本的には皆さん最期までこちらで過ごし、お看取りまでさせていただいています
患者さんのご年齢の平均は?
平均は80後半くらいですね
100歳過ぎの方が4人くらい⋯皆さんお元気ですよ。お食事もなさいますし
そうなんですね!?どちらかというと、いわゆる寝たきりのような状態をイメージしていました
100歳過ぎても、寝たきりでも、字を書いて読めたりなさっている方もいらっしゃいますよ
ご高齢ということで、看護やお世話をされる際に、特に気を使われるところなどありますか?
普通に接していきますよね
そうですね、かしこまった感じじゃなくて
自然な感じで⋯、中には、自分のお世話を人に頼むのが苦手であるとか、プライド的な面で頑なになってしまう方もいらっしゃいますが、それはこちら側で合わせますね
入院時にその方のいろいろな背景(過ごしてこられた環境など)をお聞きしますから、最初はその延長線上で接していくということはありますけど、基本は普通です。普通に接してゆきます